子育て支援情報
子供の居場所を探したい
子育ての情報を知りたい

エンジョイ!おうち時間(とうきょう子育てスイッチ・子育て応援情報)
親子でお出かけできる都内のスポットを紹介しています。また、過去の記事ではおうち時間の楽しみ方なども掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

TOKYO子育て情報サービス
安心して子育てができるよう、妊娠・子育て及び事故防止に関する情報をインターネットに掲載しています。

とうきょう子育てスイッチ
東京で子育てをされている方に向けて、お住まいの地域やお子様のライフステージごとに検索できる行政サービス情報や、子育てに関するお役立ちコラムなど、「東京の子育て」に役立つ情報を発信しています。

父親ハンドブック
母体の心身の変化や子供の成長と、その時々の父親としての役割をまとめたほか、子育てに必要な知識を幅広く掲載している、父親の育児啓発冊子です。平成7年から東京都で発行しています。

体罰などによらない子育て(東京OSEKKAI化計画)
子育ては楽しいこともあるけれど、大変なこともいっぱいあります。体罰によらない子育ては、子供をわがまま放題にさせることではありません。子供が自分自身で人生を切り開いていくことができるようサポートすることです。叩いたり、どなったりするのは、絶対に×です。しかし、子育てをしていくうちに、どうしたらいいのかわからなくなる。そんな時、子供への対応の引き出しを増やすためにも、このページを活用してください。
子育てをサポートしてほしい

保育サービス
保護者が子供(0歳から就学前まで)の保育することができない事情がある場合に、保護者に代わって保育を行います。(ここでは、定期的に預かるサービスのことを指します。)保育サービスには、認可保育所や認定こども園、認証保育所、小規模保育事業所などの施設で提供されるものや、家庭的保育者の自宅等で行う家庭的保育や家庭等に出向くベビーシッターなどがあります。

病児保育
保育園や幼稚園、小学校等に通う子供が、病気または病気の回復期のため集団生活を送ることが難しいときに、一時的に子供を預けることができます。

子育て応援とうきょうパスポート事業
子育て世帯や妊娠中の方がいる世帯が、紙やアプリで発行された「子育て応援パスポート」を協賛する企業・店舗等に提示することで、「商品の割引」や「粉ミルクのお湯の提供」などの様々な子育て応援サービスを受けることができます。この取組は全国で行っており、他道府県でも利用できます。

赤ちゃん・ふらっと事業(乳幼児を持つ親が安心して外出できる環境の整備事業)
「赤ちゃん・ふらっと」は、小さなお子様を連れた方が安心してお出かけできるよう整備された、授乳やおむつ替え等ができるスペースの愛称です。都では、公園や児童館などの公共施設、その他小さなお子様を連れて出かける身近な地域への整備を推進しています。

ファミリー・サポート・センター
子供の送迎や預かりなど、子育ての「援助を受けたい人(依頼会員)」と「援助を行いたい人(提供会員)」が、地域で相互援助を行う仕組みです。 センターは区市町村が設置し、区市町村や区市町村から委託された法人等が運営しており、会員同士のマッチングや提供会員に対する研修などを実施しています。

子育て短期支援事業(ショートステイ)
保護者が病気・出産・出張・育児疲れなどの理由で、お子さんの養育が困難なとき、児童福祉施設などでお子さんをお預かりします。短期間(7日間程度)ですが、宿泊が可能です。

一時預かり
保護者の仕事や通院、リフレッシュなどのために、保育園や幼稚園等に入園していない場合でも、一時的に子供を預けることができます。利用時は事前申込みや抽選などを行う場合があります。
お金のサポートを受けたい

児童手当
0歳から高校生年代まで(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)の児童を監護、養育している方がもらえる手当です。

児童扶養手当
ひとり親家庭等の自立と生活の安定のための手当です。対象年齢(18歳になった最初の3月31日<一定の障害がある場合は20歳未満>まで)の子供がいる家庭がもらえます。所得制限があります。

児童育成手当(育成手当)
東京都内に住んでいるひとり親家庭等で、対象年齢(18歳になった最初の3月31日まで)の子供がいる家庭がもらえる手当です。所得制限があります。

母子及び父子福祉資金貸付
生活費や引っ越し、進学、就職などの資金を借りることができます。返済期限は、借りた資金の内容により異なります。

女性福祉資金貸付
生活費や引っ越し、進学、就職などの資金を借りることができます。なお、所得制限があります。返済期限は、借りた資金の内容により異なります。※23区にお住まいの方は、事業の実施について、「母子及び父子福祉資金」の窓口にお問い合わせください。
健康に関する情報を知りたい

けんこう子育て・とうきょう事業
東京医科歯科大学国際健康推進医学分野と東京都は、妊産婦の方や子育て家庭の不安感・負担感を軽減させるため、子育て環境診断・スキル向上ウェブサイト「もしプリ(もし、あなたが子育てに悩むおとぎ話のプリンセスだったら)」を開発しました。この「もしプリ」では、子育て環境を"子育てに悩むおとぎ話のプリンセス"にたとえ、プリンセスタイプに応じて、子育てに関する具体的な情報や子育てスキルを提供します。子育て中のすべてのお母さん・お父さんにぜひご活用いただきたいウェブサイトです。

母と子の健康のための情報
赤ちゃんが生まれた後にすべきことや、赤ちゃんの耳のきこえに関すること、母子感染等についての情報を掲載しています。
ひとり親家庭への支援を知りたい
災害に備えたい
相談したい

保健所・保健センター
お住まいの保健所・保健センターの一覧を確認しています。

子供家庭支援センター
18歳未満のお子さんや子育て家庭のあらゆる相談に応じるほか、ショートステイや一時預かりなど在宅サービスの提供やケース援助、サークル支援やボランティア育成等を行っています。地域の子育てに関する情報もたくさん持っています。

児童相談センター・児童相談所
ソーシャルワーカー 、心理職、医師等の専門スタッフが様々な相談に対応します。子供本人、家族、学校、保育園・幼稚園の先生など、どなたからでもお受けいたします。

よいこに(4152)電話相談室
原則18歳未満のお子さんに関するあらゆる相談をお受けします。お名前を名乗る必要はありませんので、安心してご相談ください。

親子のための相談LINE
「育児が大変、疲れた」「イライラして子供を叩いてしまいそう」など、親子のかかわりで困っていることや子育ての悩みをLINEで相談できます。

妊産婦向けオンライン相談
妊娠中のこと、産後のこと、生まれてくるあかちゃんのことでお悩みの妊婦さん・産婦さんを対象に、東京都助産師会の助産師がオンラインで相談をお受けします。当相談窓口は、予約制です。

子供の健康相談室(小児救急相談)
休日・夜間に子供が急な病気やけがをしたときに相談できます。子供の健康・救急に関する相談に、看護師や保健師などが応じています。 また、必要に応じて小児科医師が小児救急相談にお答えします。(電話相談のため、医師が診断をするものではありません。)