梅雨シーズンに見直したい!子育て世帯の防災準備

大雨や停電などの災害に備え、ご家庭での防災準備を見直してみませんか。
ミルクやおむつなど、赤ちゃんのいるご家庭では毎日欠かせないものがたくさんあります。だからこそ、いつもの暮らしの延長で少しずつ備えておくことが、いざという時の安心につながります。
梅雨や台風のシーズンを迎える前に、家族で始められる備えをチェックしましょう。

押さえておきたい防災のポイント

避難場所・連絡方法を家族で共有しよう
自宅近くの避難場所や避難経路は、あらかじめご家族で確認しておきましょう。
赤ちゃんを抱っこして移動することを想定し、無理のないルートや移動手段を話し合っておくことが大切です。
ご家族の連絡方法もあわせて確認しておくと心強いです。
ハザードマップを確認している家族のイラスト
いつもの暮らしの中でできる備え
赤ちゃんのための防災は、特別な準備ではなくいつもの暮らしの延長から始められます。
ふだん使っているものを少し多めにストックする、持ち出しやすいように置き場所を決めておくなどの小さな備えも大切です。
備蓄品を整理している家族のイラスト

ミルク・離乳食

ミルク・離乳食のイラスト

災害時にもいつものミルク・離乳食をあげられる準備があると、お世話への不安が和らぎます。
粉ミルクや液体ミルク、離乳食などをふだんから少し多めにストックし、使った分だけ補充する「ローリングストック」を取り入れれば、無理なく備えられます。

また、お湯の確保が難しいケースに備え、湯沸かし手段や保温グッズを用意しておくと役立ちます。
さらに、お水をためておける容器があると、断水時の調乳やお世話にも慌てずに対応できます。

おむつ・衛生用品

おむつとおしりふきのイラスト

おむつ・おしりふき・ビニール袋は、災害時には想像以上に消費が増えるアイテムです。
ふだん使いのものを余裕をもって用意し、持ち出しやすいようにひとまとめにしておくのがポイント。

断水で水が使えない場合も考慮して、清潔を保てるアイテムも準備しておくと、衛生面の不安を軽減できます。

赤ちゃんとご家族の安心グッズ

ブランケット・ぬいぐるみ・防災リュックのイラスト

災害時には、赤ちゃんもご家族も慣れない環境に不安を感じやすくなります。
ふだん使っているブランケットやおもちゃなどお気に入りのものがあると、赤ちゃんが落ち着いて過ごしやすくなります。
あわせて、ご家族の防災用品もひとつにまとめた「わが家の防災セット」を準備しておくと、いざという時も慌てずに対応できます。

明かりと電源

ランタン・モバイルバッテリー・懐中電灯のイラスト

停電でお部屋が暗くなると、夜間のお世話が大変になることがあります。
やさしい光のランタンやLED ライトがあると、授乳やおむつ替えも安心して行えます。

また、スマートフォンの充電切れは情報収集にも影響するため、モバイルバッテリーなどの充電手段も準備しておくと、気持ちにゆとりが生まれます。

情報収集と安全対策

防災ラジオ・防災ブック・消火スプレーのイラスト

災害時には、落ち着いて情報を受け取れる環境も大切です。
どこでも使える電池式・充電式のラジオや、明かりとしても使えるライト一体型のラジオなど、停電中でも情報を受け取れる手段を備えておきましょう。

また、大雨・浸水時用の簡易土のうや、初期消火に使える消火シートなど、「もしも」の備えをプラスすることで、ご家族全員の安心度がぐっと高まります。

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